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アミティ Ver.ぷよタッチ アルル Ver.ぷよタッチ りんご Ver.ぷよタッチ レアリティ ☆6~☆7 カードタイプ 各自・単体(本家と同じ) スキル効果 ターン経過せずに、フィールド上のなぞった色ぷよとハートBOXをn個まで自属性ぷよに変える Lスキル効果 各自(本家と同じ) Bスキル効果 各自(本家と同じ) コスト 各自(☆7アミティ以外は本家と同じ) 概要 事前告知なしで2018年4月1日のみ開催された「ぷよっとぬりけしクエスト」にて登場。 エイプリルフール限定クエストをクリアする事で入手ができた。 同クエストは以降2024年時点で毎年エイプリルフールに開催されている。 2023年4月3日に☆7解放。 この関係で2023年、2024年は6枚もらえるため最近始めた人も安心。 カード絞り込み機能のキーワードでは「ぷよぷよ!!タッチ」に該当するが、公式のシリーズ名はないようで、 ☆7解放のおしらせでは『アミティ ver.ぷよタッチ』『アルル ver.ぷよタッチ』『りんご ver.ぷよタッチ』と個人名で表記されていた。 ステータス (以下、Ver.ぷよタッチは省略) ☆6 Lv99 キャラクター タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく アミティ こうげき 28 3379 1827 276 アルル こうげき 30 3621 2047 340 りんご バランス 26 2996 1385 720 ☆7 Lv120 キャラクター タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく アミティ こうげき 42 4984 2923 338 アルル こうげき 42 5341 3275 417 りんご バランス 38 4494 2009 972 ☆6では本家と同じステータス。 ☆7では、アミティはコストが2高くたいりょくが1低い、アルルはかいふくが1高い、りんごはこうげきが1高くかいふくが1低いと、それぞれ微妙に異なる。 スキル レアリティ 効果 ぷよ数 ☆6 ターン経過せずに、フィールド上のなぞった色ぷよとハートBOXを4個まで自属性ぷよに変える 35 ☆7 ターン経過せずに、フィールド上のなぞった色ぷよとハートBOXを10個まで自属性ぷよに変える 25 ☆6ではかいぶつシリーズの4個版。 発動まではかいぶつより早いものの、変換個数が極端に少ないため実質的に劣化と言える。 詳しくはそちらを参照の事。 ☆7では変換個数が増え、発動も早くなるため扱いやすくなった。 星の魔導師シリーズと異なり自由に塗り替えはできないが、塗り替えられる個数は同じで発動はこちらの方が早い。 リーダースキル ●アミティ レアリティ リーダースキル ☆6 赤属性カードの攻撃力を2倍にする ☆7 赤属性カードの攻撃力を3.5倍、体力を2.5倍にする ●アルル レアリティ リーダースキル ☆6 味方全体の全能力値を1.4倍にする ☆7 味方全体の全能力値を2.5倍にする ●りんご レアリティ リーダースキル ☆6 味方ターン終了時に、このカードが「こうげき」×2.5の追加単体攻撃 ☆7 緑属性カードの攻撃力と体力を2.5倍にし、味方ターン終了時に、このカードが「こうげき」×3.5の追加単体攻撃 アミティは☆6は本家と同じ、☆7は本家の通常ととっくんの中間。 アルルは☆6、☆7共に本家と同じ。 りんごは☆6は本家と同じ、☆7は属性が変わっているため強化対象の属性が変更されている(☆7レムレスと同じ)。 それぞれアミティ、アルル、りんごを参照の事。 バトルスキル ●アミティ ●アルル レアリティ 効果 ぷよ数 ☆6 スキル発動カードの最終ダメージ値に1000プラス 20 ☆7 スキル発動カードの最終ダメージ値に30000プラス ●りんご レアリティ 効果 ぷよ数 ☆6 スキル発動カードの最終ダメージ値に500プラスしグループが500回復 20 ☆7 スキル発動カードの最終ダメージ値に15000プラスしグループが15000回復 ☆6は本家の上方調整前と同じ。 ☆7は本家と同じ。 ☆6では数値が小さすぎて誤差程度だが、☆7ではある程度頼れる数字になる。 コンビネーション 本家と同じ。 属性違いになるりんごも含め本家と同種扱いとなる。 デッキ考察 評価 スキルは、星の魔導師と助手の関係のように、かいぶつシリーズより発動が若干早くぬりかえ数が少ないと言う関係にある。 しかしそれを差し引いても自由度の高い自ぷよ補充ができず、何より補充数がスキル発動までの消し数に見合わないため 現状ではコレクションの1枚以上の価値を見出すのは難しい。 特にアルルとりんごは本家の有用なスキルを捨て、より微妙なスキルを得てしまっているため、 特に属性の同じアルルに関しては本家を運用した方が良いだろう。 備考 このシリーズはかいぶつシリーズと同様にマルチプレイで使用できない。 余談 『ぷよぷよ!!タッチ』(ぷよタッチ)は2015年11月26日からサービスを開始したスマートフォンゲームアプリで、 某キャンディーをクラッシュするアプリによく似たゲーム内容だった。 本カードは一応はぷよタッチとのコラボに相当し、イラストも同作のものがそのまま使われているが、 このカード初登場より1年4ヶ月前の2016年11月30日をもってぷよタッチはサービスを終了している。 サービスが終わって永遠に闇に葬られたかと思いきや突如復活、という趣旨でエイプリルフールでの登場となっている。 以降このイベントは、ぷよタッチの存在をすっかり忘れた頃にぷよクエで毎年開催されて、在りし日のぷよタッチを偲ばさせられる、 年忌法要のような謎の恒例イベントとなっており、すでにぷよタッチのサービスよりも長い期間続いている。 ちなみに、にゃんこシリーズはこのぷよタッチが初登場である。 また、ぷよタッチでは、タッチしたぷよの隣1個をなぞって同色に変える「ぬりけし」でパズルを攻略していくゲームであった。 クエスト名や本シリーズのスキル内容は、この「ぬりけし」にちなんでいる。 限定クエストのストーリーとしては、ぷよタッチと同様にダンボールに閉じ込められた?キャラを救い出すものとなっている。 データ的には☆5のカードが「ダンボール」状態となっているが、入手できるカードとしては存在せず、図鑑上にもない。 2018年の初開催時はタイトル画面、ホーム画面およびホームBGMもぷよタッチ仕様となっていた。 現在でも、専用クエスト「ぬりけしクエスト」限定でBGMもぷよタッチのものに。 以前はぷよの形状もぷよタッチの絵柄に変化していた。(2022年時点では変化しなくなっている) 各カード詳細 上記の通り☆5は入手できないため、名前は仮のもの。 アミティの箱 アミティ Ver.ぷよタッチ コンビネーションは「魔導学校」「ガールズ」「ヒロイン」 アルルの箱 アルル Ver.ぷよタッチ コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」「ヒロイン」 りんごの箱 りんご Ver.ぷよタッチ コンビネーションは「すずらん」「ガールズ」「ヒロイン」
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「ぷよぷよ」シリーズ25周年記念作品。2016年12月8日(木)にニンテンドー3DS用ソフトとして発売。 のちに廉価版が発売された。 本作は、これまでマルチに展開されることが多かった「ぷよぷよ」シリーズではめずらしく、ニンテンドー3DS版のみの発売となっている。 主な特徴としては、以下の通り。 1人用の「RPGモード」を搭載。主人公のアルルを操作して新しい世界を冒険する。本作ではフィールドやキャラクターが3Dモデル化されており、連鎖時のアニメーションなども3Dのキャラクターがアクションする。 新ルール「スキルバトル」を搭載。最大3人のキャラで自由にチーム編成し、敵キャラとバトルする。バトルで勝利するとけいけんちやお金を入手できる。けいけんちをためるとレベルアップし、キャラの能力が強化される。育てたキャラクターはローカル通信やインターネット対戦の「スキルバトル」でも使用でき、相手プレイヤーと対戦することも可能。 新モード「みんなでボス戦」搭載。ローカルプレイで最大4人で協力してボスをたおすモード。ボスを倒すとレアなアイテムをゲットできる。こちらも、「RPGモード」で育てたキャラクターを使用してプレイする。 新ルール「スキルバトル」のほかに、旧作に収録されていた「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよSUN」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」「でかぷよラッシュ」「ブロック」「ビッグバン」「ちびぷよはっくつ」「よんてさき」「アクティブ」「カルテット」「はっくつ」「こおりづけ」「だいかいてん」「でかぷよ」「ずっとフィーバー」、全18種類の対戦ルールを搭載。また、1人用の「とことん」モードや、一部の対戦ルールのみ連続で何人COMを倒せるかに挑戦できる1人用の「かちぬき」モードがプレイ可能。これまでの『ぷよぷよ』シリーズと同様に、いつものぷよ勝負を楽しむことができる。「スキルバトル」のみ人間のプレイヤーと1対1でプレイ可能(2人プレイ専用で、COMとの対戦は不可能)。それ以外のルールは最大4人で対戦でき、COMを1~3人参加させてプレイすることもできる。なお、「ビッグバン」は『ぷよぷよテトリス』からの再録ルールで、ぷよぷよのみで勝負をする。 インターネット対戦にも対応。インターネット対戦でプレイできるルールは「スキルバトル」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つのみ。 本作のインターネット対戦は、レーティング戦の「全国パズルリーグ」と、 自由に設定をして2~4人で対戦できレートが変動しない「クラブ」の2つのモードがプレイ可能で、 『ぷよぷよテトリス』と同様にマッチング後の対戦拒否が可能。 また、本作ではルール別にレートとランキングが記録されるようになり、 旧作と比べてレーティングシステムの出来が良くなっている(一部アレンジされた「イロレーティング」方式を採用)。 対戦プレイでは「WIN数」(勝利に必要な本数)を最大「100」まで設定して対戦が可能。 インターネット対戦でも「クラブ」モードのみとなるが、1~100先の対戦が可能となっている。 (「全国パズルリーグ」での対戦は、2本先取の設定に固定されている) また、「クイックドロップ(組ぷよを瞬時に落とす操作)」対応の対戦ルールでは、 ゲーム開始前の設定で「クイックドロップ」のON・OFFの切り替えが可能。 なお、『ぷよぷよテトリス』で搭載されていた「リプレイ」機能は本作では搭載されていない。 対戦バランスとしてはちぎり時のタイムロスが大きく、ちぎりを多発するとかなりのツモ差がついてしまう。 参考動画 PV 対戦動画 公式サイト
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登録日:2012/07/23(月) 23 34 25 更新日:2023/06/17 Sat 00 22 38NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 PS SEGA ぷよぷよ ぷよぷよBOX ゲーム コンパイル セガ 『ぷよぷよBOX』は、2000年12月21日に株式会社コンパイルより発売されたプレイステーション用ゲーム。 [概要] 本作は20世紀最後のぷよぷよにして、最後のコンパイル製ぷよぷよである。 『ぷよぷよ』『ぷよぷよ通』『ぷよぷよSUN』『ぷよぷよ~ん』のルールを詰め込んだ、アニバーサリー系の先駆けとも言えるゲーム。 [ゲーム内容] 本作のゲームモードは、初代からぷよよんまでの4つのルールから選び対戦する『ごちゃまぜぷよぷよ』、RPGのようにゲームを進めつつぷよぷよで対戦する『ぷよぷよクエスト』、 メガドライブ版『ぷよぷよ』『ぷよぷよ通』を細部をアレンジし復刻した『復刻盤』が収録されている。 メインである『ごちゃまぜぷよぷよ』は基本的なルールはそれぞれの原典と同じだが、以下の違いがある。 『初代』ルールにてnextぷよが二つあり、クイックターンも出来る 『SUN』ルールにて太陽ぷよが日輪相殺後すぐに落下する 『ぷよよん』ルールにて特技が選択式になり、ドリームキャスト版とゲームボーイカラー版を合わせたようなルールである などがある。 また、この『ごちゃまぜぷよぷよ』は後のアニバーサリー系と違い、プレイヤー毎に違うルールで対戦出来るので、「初代ルール対SUNルール」などの対戦が出来る。 [登場キャラクター] 『ごちゃまぜぷよぷよ』には初代からぷよよんまでのキャラクターが全員登場する。 グラフィックは基本的に『通』の流用の為、連鎖カットインもなくボイスもアルル以外存在せず、プレイヤーはアルル以外操作出来ない。 『SUN』以降に登場したキャラは新たにグラフィックが描き起こされており、 『通』以前から登場し『ぷよよん』にも登場しているキャラは既存グラフィックをベースに改変し再現している。 (ドラゴンについては通とぷよよんでは別物扱いである) 以下は本作にて初登場したキャラであるが、サキュバス以外は殆どが既存キャラの色違いである。 (カッコ内は基になったキャラ) サキュバス ドッペルゲンガーシェゾ(シェゾ・ウィグィィ) ブラックキキーモラ(キキーモラ) ダークウィッチ(ウィッチ) ビーストドラコ(ドラコケンタウロス) やきナスグレイブ(ナスグレイブ) むほほ(のほほ) グレイウルフ(おおかみおとこ) バーニングソウル(ウィル・オー・ウィスプ) メロウ(セリリ) ウッドハンター(アーちゃん) つじぎりモール(サムライモール) この中で、サキュバスは『ごちゃまぜぷよぷよ』と『ぷよぷよクエスト』の両者に登場するが、ドッペルゲンガーシェゾからビーストドラコまでの4キャラは『ごちゃまぜぷよぷよ』のみに、やきナスグレイブからつじぎりモールまでの7キャラは『ぷよぷよクエスト』のみに登場する。 [問題点] 本作にはいくつかの問題点がある。 1.操作性があまり良くなく動きが重い 今までの作品に比べ、動きが重く操作しにくいという、恐らく本作一の問題点である。 2.落ちてくるぷよぷよの色に偏りがある 本作の大きな問題点その2。 致命的バグである。 3.メガドライブ版の移植が忠実ではない メガドライブ版ではハードの制約上ボイスの音質が良くなく、音割れしていた。 本来ならオプションでBGMが一時停止する代わりに高音質に出来たが本作では低音質しかない。 しかも、初代ではウィッチとハーピーがぷよぷよを消す際のエフェクトが何故かアルルと同じ普通のものになってたりなど、 何故か消されてしまった要素もある。 などがある。 本作でのボイスはMD版『通』の低音質版がベースの為音割れが酷い。 しかも、『通』の場合は本作と同じプレイステーションにて内容が充実している『ぷよぷよ通 決定盤』があるので、MD版『通』は劣化版でしかなく、 その上何故アーケード版を移植しなかったのか?という疑問もある。 [その他] 1998年にコンパイルは社長の放漫経営から経営破綻しており、 その際にぷよぷよシリーズ及び『一度でもぷよぷよシリーズに登場した事がある魔導物語のキャラクター』の権利はセガが引き継いだ為、 今作のコピーライトにはセガの名前もある。 (セガに引き継がれて以降、コンパイルは期限付でぷよぷよシリーズを作る事が許されていた) そして本作発売から一年後、コンパイルが存続する中でセガは単独で『みんなでぷよぷよ』をゲームボーイアドバンス用に開発・発売し、 セガ製ぷよぷよ第一号になるのであった。 [余談] 本作はコンパイル製としては最後のぷよぷよになったが、元々生産数が多くなかった事や不完全ながらもメガドライブ版の初代と通を収録している事、 そして初代から『ぷよよん』までのルールをまとめて遊べる事から中古市場では3000~5000円の間で販売されていた。 が、その後SUNとぷよよん以外のルールが収録されたアニバーサリー作品『ぷよぷよ!(SUNは後の『ぷよぷよ!!』に収録された)』が発売された事、 2010年頃からメガドライブ版やアーケード版が当時とほぼ同じ内容でWiiのバーチャルコンソールで配信開始した事から、中古市場でも高くて1000円代まで落ち着いた。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 通を収録するならSFC版でもよかったと思う。 -- 名無しさん (2015-02-08 00 51 17) ぷよぷよクエストでパンツ一丁で登場したシェゾ。戦う時のグラフィックまで裸という。 -- 名無しさん (2020-07-21 14 42 57) フィーバー以降を否定するつもりはないけど、問題点さえなければ間違いなくコンパイルぷよ、ぷよぷよの魔導物語シリーズの有終の美を飾っていたと思う。 -- 名無しさん (2020-12-07 21 14 15) 名前 コメント
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ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス オー エックス ジェイ&エル ティ ぷよぷよテトリス2シリーズ マール スクエアス ティ&オー レアリティ 各自で異なる へんしん素材 ティ&オー 【★6】ティのフライングディスク×5 CV ティ:水原 薫エックス:矢尾 一樹ゼット:綿貫 竜之介アイ:泰 勇気オー:冨永 みーなエス:堀江 由衣ジェイ&エル:美幸 キャスリーンマール:河 実里夏スクエアス:佐原 誠 概要 ぷよぷよテトリスシリーズは、2017年4月3日から4月9日までの「ぷよテトコラボガチャ第1弾」、2017年4月17日から4月23日の「ぷよテトコラボガチャ第2弾」で登場した。 2017年11月24日に★7が実装されたが、★6のイラストがそのまま使用されていた。しかし、「復刻 ぷよぷよテトリスコラボガチャ」で再登場した際に『ぷよぷよテトリス2』のものに差し替えられ、ボイスも実装された(*1)。 ぷよぷよテトリス2シリーズは、2020年12月10日から12月17日までの「ぷよぷよテトリス2コラボイベント」で登場した。ティ&オーは、トレジャーイベント「ぷよテト2発売記念 テト号クルー見つけ隊」の報酬キャラとして登場した。 同時に、ぷよぷよテトリスシリーズのスキル・リーダースキルの上方調整とテキスト変更が行われた。 + 変更前の★7イラスト 変更前の★7イラスト ゼット アイ エス オー エックス ジェイ&エル ティ へんしん合成 キャラクター へんしん素材 ★4→★5 ★5→★6 ゼット 【★3】あかぷよアイス×2 【★4】あかぷよアイス×1 【★4】あかぷよアイス×1 【★5】あかぷよアイス×2 【★5】あかぷよアイス×2 【★6】あかぷよアイス×2 アイ 【★3】あおぷよアイス×2 【★4】あおぷよアイス×1 【★4】あおぷよアイス×1 【★5】あおぷよアイス×2 【★5】あおぷよアイス×2 【★6】あおぷよアイス×2 エス 【★3】みどりぷよアイス×2 【★4】みどりぷよアイス×1 【★4】みどりぷよアイス×1 【★5】みどりぷよアイス×2 【★5】みどりぷよアイス×2 【★6】みどりぷよアイス×2 オー 【★3】きいろぷよアイス×2 【★4】きいろぷよアイス×1 【★4】きいろぷよアイス×1 【★5】きいろぷよアイス×2 【★5】きいろぷよアイス×2 【★6】きいろぷよアイス×2 ジェイ&エル 【★3】むらさきぷよアイス×2 【★4】むらさきぷよアイス×1 【★4】むらさきぷよアイス×1 【★5】きいろぷよアイス×2 【★5】むらさきぷよアイス×2 【★6】むらさきぷよアイス×2 キャラクター へんしん素材 ★4→★5 ★5→★6 エックス 【★3】きいろぷよゼリー×1 【★4】きいろぷよゼリー×1 【★4】きいろぷよゼリー×1 【★5】きいろぷよゼリー×2 【★5】きいろぷよゼリー×2 【★6】きいろぷよゼリー×1 【★6】きいろぷよゼリー×1 【★6】黄の100点テスト×1 ティ 【★3】むらさきぷよゼリー×1 【★4】むらさきぷよゼリー×1 【★4】むらさきぷよゼリー×1 【★5】むらさきぷよゼリー×2 【★5】むらさきぷよゼリー×2 【★6】むらさきぷよゼリー×1 【★6】むらさきぷよゼリー×1 【★6】紫の100点テスト×1 ステータス ぷよぷよテトリスシリーズ キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく ゼット ★4~★7 バランス 12,18,26,38 5277 2450 980 アイ 5224 2426 1000 エス 5329 2401 989 オー 5277 2401 1000 エックス こうげき 14,20,30,42 5186 3228 252 ジェイ&エル バランス 12,18,26,38 5224 2450 989 ティ こうげき 14,20,30,42 5134 3294 242 全て★7 Lv.120の状態。 ぷよぷよテトリス2シリーズ キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく マール ★6~★7 バランス 48,60 6364 3307 959 スクエアス たいりょく 8908 3037 323 ティ&オー ★5~★7 18,38,52 8194 2430 283 全て★7 Lv.120の状態。 スキル ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス オー ジェイ&エル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 フィールドの上2段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする 40 ★5 フィールドの上3段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする ★6 フィールドの上4段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする ★7 20 決して強力なスキルではないが、★7の発動ぷよ数が20個とかなり少ないため、多少強力ではある。 この個数は、戦乙女アルルや春風どれみのスキルよりさらに少なく、フィールド変換スキルとしては圧倒的に少ない。 少なさの代償に、スキル自体は★6から全く変化せず、またプリズムボールに変換されず、攻撃力も強化されない。 発動ぷよ数が少ないということもあり、効果そのものは控えめだが、攻撃スキルとして発動するよりは、むしろ「蒸気と暗闇の塔」の「主属性は1色で挑戦」エリアなどでの妨害対策に忍ばせる運用にかなり向いている。 + 上方調整前(2017年4月3日~2020年12月10日) レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 フィールドの上2段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする 40 ★5 フィールドの上3段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする ★6 フィールドの上4段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする ★7 35 エックス ティ レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 1ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする 40 ★5 2ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ★6 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ★7 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の7連続攻撃にする 登場時は★7も聖獣拳士シリーズと同様のスキルだったが、2020年12月10日の上方調整により、聖獣拳士シリーズのきほんスキルととっくんスキルのいいとこ取りをしたスキルに強化された。 棒術のラフィーナとジーニアスナイトクルークが上位互換にあたる。 単純な比較は難しいものの、攻撃力は多少劣り、倍率もわずかに低い。 ★7の場合、両者ともに実質15倍、こちらは実質14倍になる。手数の面でもエックスは棒術のラフィーナの下位互換にあたるのに対し、ティの方がジーニアスナイトクルークより手数が多く、後者は主属性と副属性両方で攻撃しないといけないため、一概に下位互換にはならない。一分一秒を争う環境では、棒術のラフィーナのモーションの長さを嫌って、エックスが採用されることがあるほか、対応するコンビネーションも異なる。 とはいえ、ワイルドさん(30)を使用できるキャラでここまでの強さを有するものは珍しく、「★7へんしん」して損をすることはない。 + 上方調整前(2017年4月3日~2020年12月10日) レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 1ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする 40 ★5 2ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ★6 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ★7 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の4連続攻撃にする ぷよぷよテトリス2シリーズ マール レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 2ターンの間、味方全体の攻撃力をフィールド上の色ぷよ、おじゃまぷよ、プリズムボールの数×0.08倍にし(最大3.84倍)、5ターンの間、フィールド上のハートBOX、かたぷよの数×2%ダメージを軽減する「バリア」を付与する 40 ★7 2ターンの間、味方全体の攻撃力をフィールド上の色ぷよ、おじゃまぷよ、プリズムボールの数×0.1倍にし(最大4.8倍)、5ターンの間、フィールド上のハートBOX、かたぷよの数×2%ダメージを軽減する「バリア」を付与する 倍率は「スキル発動時のフィールド上の色ぷよ、おじゃまぷよ、プリズムボールの数」を参照して計算され、攻撃力は発動後に変動することはない。 くろいシグのスキルと異なり、「基本となる1倍」は、計算式には含まれない。 そうなると、計算された攻撃力強化倍率が1倍以下になる可能性もあるが、その場合は攻撃力が変化せずに、バリアのみ付与される。 スキルに記載された最大の攻撃力強化倍率の理論値(フィールド上がすべて48個の色ぷよだった場合)として、★6は3.84倍、★7は4.8倍になる。 マールが登場した当時は、これを超える倍率が得られることはなかったが、2021年2月に、ダメージ計算やスキル発動時において色ぷよ2個分としてカウントされる「プラス状態」の色ぷよが登場した結果、フィールド上に「プラス状態」の色ぷよがある場合に限り、表記上の最大倍率を超えてしまう挙動が確認されている。 非現実的ではあるが、仮にフィールド上が全部「プラス状態」の色ぷよになった場合、★7は9.6倍、★6でも最大7.68倍というとんでもない倍率になる。 倍率のみでいうと、隣接攻撃力強化スキルや自身の攻撃力のみが強化されるスキルに匹敵するかそれを上回るが、マールは属性やタイプを問わず、味方全体の攻撃力を強化でき、その中ではぶっちぎりの倍率になっている。 とはいえ、これはあくまでも理論値であり、フィールドすべてを「プラス状態」の色ぷよで埋め尽くすのは実戦では事実上不可能だが、★7で6倍程度の倍率なら、特殊な戦略なしで十分狙える範囲にある。 特に、ターンが経過するだけで「プラス状態」にするリーダースキルを発動する異邦の童話グレイスや戦乙女アコール先生、ドラえもん、条件付きだが「プラス状態」にするリーダースキルを発動するしろいマールやレムと組むと、より高倍率を狙いやすい。 すなわち、しろいマールのリーダースキルと相性が良いという強力なデッキを組むことができる。 「プラス状態」にするキャラを所持していたり、「プラス状態」にできる環境下にいる場合は、攻撃力強化要員の筆頭候補になれる。 実装当時は、フルパワーキャラのみ「プラス状態」にすることができたが、現在ではフルパワーキャラでなくとも「プラス状態」にすることができるキャラも増えている。 この挙動はバグではないものと思われ、スキル説明文を含めて特に修正はされていない。説明文はともかく、効果そのものを修正すると下方調整になってしまうため、可能性は低い。 バリアのダメージ軽減率は「ダメージを受ける時のフィールド」を参照して計算されるため、軽減率は発動後でも変動する。 スキル使用時にハートBOXやかたぷよがない状態でも、ダメージを受けた時点でそれらがあれば軽減される。 おじゃまぷよ砲を受ける場合は、リセットされた後のフィールドで軽減率が決まるため、かたぷよやハートBOXをわざと残しておいても意味がない。 無属性攻撃や「毒」にも有効なほか、「とっくんボード」や潮騒の騎士シリーズなどが発動する属性盾付与スキルとの重ねがけもできる。 フィールド依存スキルとしては珍しく、フィールドリセットなどの追加効果は発動されない。 スクエアス レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 このスキル発動中、味方全体の攻撃力を2倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべてむらさきぷよに変えるその後フィールド上の色ぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える 40 ★7 このスキル発動中、味方全体の攻撃力を2.4倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべてむらさきぷよに変えるその後フィールド上の色ぷよをランダムで4個チャンスぷよに変える きらぼしのレムレスとサタン&カーバンクルに似たスキルだが、こちらはむらさきぷよのみに変換され、あかぷよには変換されない。 赤属性キャラに対応しない下位互換にも見えるが、★6でもチャンスぷよ変換スキルが発動される。さらに★7のチャンスぷよ変換数が1個多い。 スクエアスのほうがプリズムボールを巻き込みやすいため、さほど気にするほどではない。むしろ、オボロやセーラーサターンの上位互換ともいえる。 全消しをすると、リーダースキルでプリズムボールに変換されることもあり、ラフィソルに劣らず、かがみのラフィソルとの相性も抜群である。 ティ&オー レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 1ターンの間、味方全体をどの色の連鎖でも攻撃するようにする(通常攻撃のみ) 50 ★6 45 ★7 40 全体ワイルド化スキルは、発動ぷよ数45個で発動できるものが多いため、ターン数が1ターンとはいえ、40個で発動できるのは報酬キャラとしては非常に価値が高く、同種のキャラを所持していなければ、非常に有用なキャラになる。 かわったエコロも全体ワイルド化スキルを発動するが、コンビネーションが組みづらいという難点があった。しかし、こちらは「ボーイズ」に対応しているうえ、イベント開催時に「★7へんしん」できるため、かわったエコロを所持していない場合や「★7へんしん」が完了してなければ、どんどん活用していける。 リーダースキル ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス オー ジェイ&エル レアリティ リーダースキル ★4 自属性カードの全能力を1.3倍にする ★5 自属性カードの全能力を1.5倍にする ★6 自属性カードの全能力を1.7倍にする ★7 自属性カードの全能力を2.8倍にする 自属性キャラ限定だが、初代ぷよシリーズの上位互換にあたる。 + 上方調整前(2017年4月3日~2020年12月10日) レアリティ リーダースキル ★4 味方全体の自属性の全能力値が1.3倍になる ★5 味方全体の自属性の全能力値が1.5倍になる ★6 味方全体の自属性の全能力値が1.7倍になる ★7 味方全体の自属性の全能力値が2.2倍になる エックス ティ レアリティ リーダースキル ★4 自属性カードの攻撃力と体力を1.2倍にし、3連鎖以上で自属性カードの攻撃力をさらに1.2倍にする ★5 自属性カードの攻撃力を1.5倍、体力を1.3倍にし、3連鎖以上で自属性カードの攻撃力をさらに1.2倍にする ★6 自属性カードの攻撃力を2.4倍、体力を1.5倍にし、3連鎖以上で自属性カードの攻撃力をさらに1.2倍にする ★7 自属性カードの攻撃力と体力を3倍にし、3連鎖以上で自属性カードの攻撃力をさらに1.4倍にする 基本的な能力は、自属性キャラのみを対象にしたレガムント・おおきいポポイに近い。 条件はあるが、通常攻撃やスキル攻撃など、攻撃の種類に限定されないのも強みになっている。 + 上方調整前(2017年4月3日~2020年12月10日) レアリティ リーダースキル ★4 味方自属性カードの攻撃力と体力を1.2倍にし、3連鎖以上で味方自属性カードの攻撃力がさらに1.2倍になる ★5 味方自属性カードの攻撃力を1.5倍、体力を1.3倍にし、3連鎖以上で味方自属性カードの攻撃力がさらに1.2倍になる ★6 味方自属性カードの攻撃力を2.4倍、体力を1.5倍にし、3連鎖以上で味方自属性カードの攻撃力がさらに1.2倍になる ★7 味方自属性カードの攻撃力を2.4倍、体力を3倍にし、3連鎖以上で味方自属性カードの攻撃力がさらに1.4倍になる ぷよぷよテトリス2シリーズ マール レアリティ リーダースキル ★6 味方全体の攻撃力を3.5倍、体力を3.2倍にし、9個以上の同時消しでネクストぷよをランダムで1個チャンスぷよに変える ★7 味方全体の攻撃力を4.5倍、体力を3.5倍、回復力を1.5倍にし、9個以上の同時消しでネクストぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える きらぼしのレムレスと同様のリーダースキル。 スクエアス レアリティ リーダースキル ★6 味方全体の攻撃力を3.8倍、体力を3.2倍にし、全消しをした場合、フィールド上の色ぷよをランダムで3個プリズムボールに変える ★7 味方全体の攻撃力を4.8倍、体力を3.5倍にし、全消しをした場合、フィールド上の色ぷよをランダムで4個プリズムボールに変える あかつきのドラウド3世に似たリーダースキルで、属性が赤と紫の組み合わせのキャラのみが対象のあかつきのドラウド3世の方が攻撃力を上回るが、その他のキャラは4倍にとどまるため、総合的にはこちらがほぼ全てにおいて上位互換といえる。 ティ&オー レアリティ リーダースキル ★5 味方全体の攻撃力を2倍、体力を1.5倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を1個増やす ★6 味方全体の攻撃力を2.5倍、体力を2倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を1個増やす ★7 味方全体の攻撃力を3倍、体力を2.5倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を2個増やす 全体対象の攻撃力・体力強化となぞり消し数増加のセットで非常に扱いやすいが、さすがに、倍率は現在のイベント報酬キャラとしてもやや低く、テクニカルクエストには連れて行きにくい。 高難度ではないクエストでは常用できるが、本キャラの本領を発揮できる場面はスキルにあるといえる。 コンビネーション 「各カード詳細」を参照。 余談 ぷよぷよテトリスシリーズ・ぷよぷよテトリス2シリーズは、テトリスとのコラボ作品であり、セガとテトリス・ホールディングスが共同で版権を保有している。 また、テトリスのキャラクター(ティ・ゼット・アイ・エス・オー・ジェイ&エル)は、テトリス・ホールディングスが版権を保有していることが過去にインタビューで明かされている(参考)。 なお、「おしらせ」でのキャラクター画像の版権表記には「©SEGA」と「Tetris ® © 1985~2017 Tetris Holding.」もしくは「Tetris ® © 1985~2020 Tetris Holding.」が表記されている(参考1、参考2、参考3、参考4)。これは、テトリス側のキャラクターだけでなく、ぷよぷよ側のキャラクターも(テトリスをモチーフにした衣装を着用しているわけではないにもかかわらず)同様であるが、これは『ぷよぷよテトリス』から画像を流用しているためである。 こうした経緯から、『ぷよぷよテトリス』シリーズのキャラクターはぷよぷよシリーズ出身でありながら他作品と同じ扱いになっており、『ぷよぷよテトリス』関連コラボ以外での復刻が絶望視されていた。 しかし、2022年2月4日に、しろいマールが「ぷよの日記念」イベントで初登場し、「おしらせ」でのキャラクター画像の版権表記も「©SEGA」のみになっている(参考1、参考2)。以上から、先述のインタビューで触れられていなかったエックス・マール・スクエアスのうち、少なくともセガがマールの版権を単独で保有していると思われる。 ちなみに、『ぷよぷよ アートワークコレクション』で、マールとスクエアスの設定資料が「ぷよぷよキャラクター資料」で公開されていたことから、スクエアスの版権もセガが単独で保有している可能性が高い。 2022年6月・2023年6月に開催されたセガコラボイベントでは、マール・スクエアス・しろいマールが再登場しており、おそらくセガがマールとスクエアスの版権を単独で保有していると思われる。 備考 通常、コラボキャラの「とっくんボード」では、有利属性盾・不利属性盾・自属性盾が付与されるが、ぷよぷよテトリスシリーズの「とっくんボード」では、不利属性盾しか付与されない。 エックス・ティの「とっくんボード」では、付与する属性盾を2つ選択できる。 各キャラ詳細 ぷよぷよテトリスシリーズ ティ コンビネーションは、「ボーイズ」。 テト号の艦長で、若きテトリス王者。 エックス コンビネーションは、「ボーイズ」「ボス!?」「ナゾ多き」。 エスの父親で、先代のテトリス王者。 ゼット コンビネーションは、「ヘビー級」「ナゾ多き」。 世話好きなテト号のハウスキーパー。 アイ コンビネーションは、「どうぶつ」「ボーイズ」「めがね」。 テト号の優秀なエンジニア。 オー コンビネーションは、「ふんいきトーク」「ナゾ多き」。 ティの相棒で、テト号の報告役。 エス コンビネーションは、「ガールズ」「ヒロイン」。 毒舌家で、ワガママなテト号の航海士。 ジェイ&エル コンビネーションは、「ボーイズ」「ガールズ」。 テト号の乗組員で、いたずら好きな双子のきょうだい。左側が女の子のエルで、右側が男の子のジェイ。 「ボーイズ」と「ガールズ」に両方対応するキャラはユウちゃん&レイくんに続いて2体目になる。 なお、「ぷよぷよテトリス」では、性別は不明だった。 ぷよぷよテトリス2シリーズ マール コンビネーションは、「ガールズ」「ナゾ多き」。 「時空のバグ」と呼ばれる謎の存在だが、本来は「時空の意志」と呼ばれる神に近い存在で、スクエアスから記憶と心を奪われた上に洗脳され、彼に従っていたため、この姿に変化した。 スクエアス コンビネーションは、「ボーイズ」「ナゾ多き」「ボス!?」。 勝負の「正しさ」を司っているが、「正しい」に強く執着する神に近い存在。マールに異常に執着し、自分の思い通りにならないと逆上する。 テトリスの世界にいた、りんごやティたちの存在を抹消すべく、マールを洗脳し、従わせていた。 上記の行為の原因は、彼自身の幼稚さによるもので、マールが育んだ絆や友情に対して「楽しい」という「正しくない」感情を抱いたことから、彼らの存在を抹消することを目論んでいた。 また、マールが「弟のような存在」と話したことから、マールによって創られた存在であることが判明した。 フェス級キャラで初めて、たいりょくタイプのフェス級キャラとして登場した(ほとんどのフェス級キャラは、こうげきタイプやバランスタイプに該当していた)。 ティ&オー コンビネーションは、「ボーイズ」「ふんいきトーク」「ナゾ多き」。 両方のコンビネーションに対応している。 アルル&カーバンクルなどと同様、ティやオーとは、それぞれ別キャラ扱いになっている。
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ルルー ver.ぷよクロ アルル ver.ぷよクロ ドラコ ver.ぷよクロ ウィッチ ver.ぷよクロ シェゾ ver.ぷよクロ レア度 ☆4~6 カードタイプ こうげきタイプ・単体 スキル能力 フィールド上の自属性以外のぷよをランダムでn種自属性ぷよに変換する Bスキル能力 スキル発動カードの最終ダメージプラス Lスキル能力 全能力値が上昇 コスト量 14,20,30 変身合成 ☆4→☆5:ぷよゼリー☆3、☆3、☆4、☆5、☆5魔導書☆5→☆6:ぷよゼリー☆3、☆4、☆5、☆5魔導書、☆6魔導書 解説 2016/12/08に発売されたぷよぷよクロニクルとのコラボガチャに登場。 ステータス ☆6 Lv99 たいりょく こうげき かいふく ルルー ver.ぷよクロ 3761 2100 253 アルル ver.ぷよクロ 3621 2047 340 ドラコ ver.ぷよクロ 3901 1995 297 ウィッチ ver.ぷよクロ 3761 1995 340 シェゾ ver.ぷよクロ 3621 2100 297 本家(の同レアリティ)と同じ。 スキル フィールド上の自属性以外のぷよをランダムでn種自色ぷよに変換する ☆4で2色、☆5・☆6で3色、自属性以外の色ぷよを自色ぷよに変換させる。 必要ぷよ消し数は50個。 詳しくは本家参照の事。 リーダースキル 全能力値が上昇。 ☆4で1.2倍、☆5で1.3倍、☆6で1.4倍。 こちらも詳しくは本家参照の事。 バトルスキル スキル発動カードの最終ダメージプラス。 ☆4で+600、☆5で+800、☆6で+1000。 必要ぷよ消し数は20個。 コンビネーション 各自を参照。 評価 初代ぷよシリーズと全く同じ能力を持ち、 絵柄しか差がない。好みの方を使うと良いだろう。 ただし、本家にイベント特効が付く場合でもこちらは特効が付かず、 本家には2017/8/8に☆7が実装されたがこちらは☆7になれない為、ほぼ劣化という状態になっている。 また、本家の☆7変身用の素材になる事も出来ない。 既に本家を入手済・育成済の場合は、絵柄が気に入っている場合を除いて へんしん合成に☆5・☆6魔導書が必要となることも考慮すれば図鑑埋め以外の目的で改めて育成する価値は無いかもしれない。 余談 各カード解説 ルルー ver.ぷよクロ コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」。 アルル ver.ぷよクロ コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」「ヒロイン」。 ドラコ ver.ぷよクロ コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」「つの」「はばたき」 ver.ぷよクロでは名前が省略されている。 ウィッチ ver.ぷよクロ コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」 シェゾ ver.ぷよクロ コンビネーションは「初代メンバー」「ボーイズ」「剣士」
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キキーモラ セリリ ハーピー ミノタウロス ラグナス レアリティ ★3~★7 タイプ たいりょくタイプ・単体 コスト 8,14,20,26,38 スキル きほん 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を90%減少させる とっくん 3ターンの間、有利属性カードの攻撃力を99%減少させる リーダースキル きほん 自属性カードの攻撃力を2.5倍、体力を3倍にする とっくん 自属性カードの攻撃力を3倍、体力を3.5倍にする バトルスキル グループの最大体力に40000プラス(最大80000まで増加) とくもりサポートスキル 味方全体の攻撃力を1.5倍にする へんしん合成 ★3→★4 【★2】大ぷよ×2、【★3】岩ぷよ×1、【★4】星ぷよ×1 ★4→★5 【★1】小ぷよ×1、【★2】大ぷよ×1、【★3】岩ぷよ×1、【★4】星ぷよ×1、【★5】月ぷよ×1 ★5→★6 【★3】ぷよキャンデー×2、【★4】ぷよキャンデー×1、【★5】ぷよキャンデー×1、【★6】魔道書×1 CV キキーモラ:藤川 茜セリリ:佳村 はるかハーピー:種田 梨沙ミノタウロス:手塚 ヒロミチラグナス:三木 晶 概要 『ぷよぷよSUN』で登場したシリーズで、このうちセリリは『ぽけっとぷよぷよSUN』のみに登場している。 「SUN」となっているが、『SUN』で初登場したキャラはキキーモラとラグナスのみで、ハーピーとミノタウロスは初代『ぷよぷよ』、セリリは『通』で初登場した。 シリーズ名は幾度も変更されており、2014年6月16日のステップアップガチャでは「SUNシリーズ」「SUNレギュラーシリーズ」sw登場した(*1)。2017年9月に★7が実装されたときは「SUNシリーズ」という名称が用いられている(*2)。ver.9.1.0で実装されたキーワードしぼりこみでは「SUN」に該当する。 2017年9月8日に★7、2022年5月24日に「とくもりとっくん」が実装され、スキルとリーダースキルが上方調整された。また、各スキルのテキスト変更も行われた。 ステータス ★6 Lv.99 キャラクター たいりょく こうげき かいふく キキーモラ 4875 1426 276 セリリ 4851 1420 288 ハーピー 4899 1413 282 ミノタウロス 4875 1907 288 ラグナス 4851 1426 282 ★7 Lv.120 キャラクター たいりょく こうげき かいふく キキーモラ 8288 1925 372 セリリ 8247 1917 388 ハーピー 8328 1907 380 ミノタウロス 8288 1907 388 ラグナス 8247 1925 380 スキル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★3 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を50%減少させる 40 ★4 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を60%減少させる ★5 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を70%減少させる ★6 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を80%減少させる ★7 きほん 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を90%減少させる 35 とっくん 3ターンの間、有利属性カードの攻撃力を99%減少させる テクニカルクエストにおいて極端にボスの攻撃が強いときや単色を相手にした場合や相手単体のイベントボス戦で役に立つ。状態異常付与スキルと異なり、盾で防がれることがない。 フィーバーどうぶつシリーズも同様のスキルを発動するが、減少率はこちらの方が上回る。 相手が多色で出現すると、スキルを発揮しきれない場合が多いため、対策したい相手の属性が分かっている時に発動するとよい。 「とっくんボード」で入手できるとっくんスキルは、相手の攻撃をほぼ完全に無効化できる倍率を誇るが、ターン数は少ない。 使いどころが近い効果として、が味方に有利属性のダメージをカットする属性盾を付与するスキルを発動する潮騒の騎士シリーズと併用すると、ステージをまたいでも継続されるほか、とっくんスキルで全属性に対応するため、相手を問わず攻撃力を減少させることができる。 一方でこちらは、きほんスキルで十分な場合はターン数が上回る点や発動ぷよ数が5個少ない点が利点になる。 なお、本シリーズのとっくんスキルと潮騒の騎士シリーズのきほんスキルを両方発動すると、有利属性に対して99%軽減されたダメージをさらに99%カットするため、受けるダメージは1/10000まで減少する。 + 上方調整前(2017年9月7日~2022年5月23日) レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★3 5ターンの間相手の有利属性カードの攻撃力50%減少 40 ★4 5ターンの間相手の有利属性カードの攻撃力60%減少 ★5 5ターンの間相手の有利属性カードの攻撃力70%減少 ★6 5ターンの間相手の有利属性カードの攻撃力80%減少 ★7 きほん 5ターンの間相手の有利属性カードの攻撃力90%減少 とっくん 3ターンの間相手の有利属性カードの攻撃力99%減少 リーダースキル レアリティ リーダースキル ★3 自属性カードの体力を1.5倍にする ★4 ★5 自属性カードの体力を2倍にする ★6 ★7 きほん 自属性カードの攻撃力を2.5倍、体力を3倍にする とっくん 自属性カードの攻撃力を3倍、体力を3.5倍にする ★6までは自属性キャラの体力を強化するが、攻撃力や回復力は強化されない。 実装当初の本作は、攻撃力と体力を同時に強化する倍率が最大でも1.4倍(全能力)までしかなかったことから、体力を2倍に強化するリーダースキルはギルドイベントに出現する攻撃力の高いボスの攻撃に耐える目的で扱われていた。 きほんスキルは上方調整されているが、体力強化倍率が3倍かつ攻撃力強化倍率が2.5倍とあまり扱う機会はない。一方、とっくんリーダースキルの体力強化倍率は、コスト40以下のキャラとしては高い部類に入る。 当初は攻撃力は強化されず実用性が薄かったが、2022年5月24日の上方調整で攻撃力も強化されるようになり、きほんスキルの上位互換になった。 しかし、上方調整後も自属性キャラのみが対象で、とっくんリーダースキルでも攻撃力強化倍率は3倍、体力強化倍率は3.5倍にとどまっている。体力のみならず攻撃力を高倍率で強化するぷよフェスキャラどころか、アリィやあたり・ロキアー・セオにも後塵を拝している。 + 上方調整前(2017年9月7日~2022年5月23日) レアリティ リーダースキル ★3 味方全体の自属性の体力が1.5倍になる ★4 ★5 味方全体の自属性の体力が2倍になる ★6 ★7 きほん 味方全体の自属性の攻撃力が1.5倍、体力が3倍になる とっくん 味方全体の自属性の体力が3.5倍になる バトルスキル レアリティ バトルスキル 発動ぷよ数 ★3 なし - ★4 グループの最大体力に120プラス(最大600) 20 ★5 グループの最大体力に160プラス(最大800) ★6 グループの最大体力に14000プラス(最大28000) ★7 グループの最大体力に40000プラス(最大80000) + 上方調整前(2017年9月7日~2022年5月23日) レアリティ バトルスキル 発動ぷよ数 ★3 なし - ★4 グループの最大体力に120プラス(最大600) 20 ★5 グループの最大体力に160プラス(最大800) ★6 グループの最大体力に200プラス(最大1000) ★7 とくもりサポートスキル レベル とくもりサポートスキル 発動条件 Lv.1~3 味方全体の攻撃力を1.1倍にする いつでも Lv.4~6 味方全体の攻撃力を1.2倍にする Lv.7~8 味方全体の攻撃力を1.3倍にする Lv.9 味方全体の攻撃力を1.4倍にする Lv.10 味方全体の攻撃力を1.5倍にする 同一効果のとくもりサポートスキルとは重複しないが、初代ぷよシリーズの全能力値1.3倍と組み合わせると、 体力強化倍率と回復力強化倍率は1.3倍に維持されたまま、本シリーズのとくもりサポートスキルで攻撃力を1.5倍に強化する。 デッキ考察 初期に実装されたためか、上位互換のリーダースキルを発動するキャラが多数登場しており、わざわざリーダーに据えることは少ない。 基本的にスキルが売りであるため、「混乱」や「封印」、ターン数増加などと同様に相手の足止めとして扱うことになる。 しかし、ターン数増加盾や「混乱」・「封印」盾を持つ相手がいない場合は、反射スキルを発動する龍人シリーズやトラップ職人シリーズ、ターン数増加スキルを発動する悪魔シリーズや最果ての料理人シリーズなどを扱う方が賢明である。なお、上記の盾を持つ相手がいなかったり、ギルドイベントのエクストラボスでスライドでスタメンのキャラの発動ぷよ数を減らす場合だったり、無属性攻撃を行う強敵の足止めとして使うことが望ましい。 ちなみに、「怯え」付与と併用できる場合は、99.5%まで相手全体の攻撃力を減少させることができる。 なお、攻撃回復逆転のステージ効果でスキルを発動しても、実質的に相手全体の回復力が減少するだけで、攻撃力は減少しない。ダメージカットスキルや状態異常付与スキルなどを発動する方が賢明である。 評価 かつては耐久パーティーの要として活躍していたが、インフレにより他のキャラも体力を強化するようになったため、今までよりも活躍の機会は減ったものの、攻撃力減少盾は存在せず、無属性攻撃での攻撃力も減少させることができるため、いざというときの足止めとして発動することができる。 近年のギルドイベントのエクストラボスは、混乱・麻痺・封印盾およびターン数増加殺陣を持ち、なおかつ数ターン後にタフネス貫通の強烈な攻撃を与えてくることも少なくないため、スライドスキルで控えのキャラの発動ぷよ数を減らしない場合、本シリーズの出番になる(ダメージ軽減盾や属性反射は控えのキャラにはつかないが、攻撃力減少スキルは相手全体に適用されるため、スライドしても効果は維持される)。 各キャラ詳細 キキーモラ コンビネーションは「ガールズ」。 セリリ コンビネーションは「ガールズ」「スイマー」。 『ぷよぷよSUN』には登場しないが、『ぽけっとぷよぷよSUN』では「うろこさかなびと」の名前(種族名)で登場した。 ちなみに、同種族にピンク色の髪の「メロウ」がいる。 ハーピー コンビネーションは「ガールズ」「はばたき」。 『初代ぷよぷよ』から『ぷよぷよ~ん』までの全作品に登場した。 ウィッチ同様に『ぷよぷよ7』では姿のみ登場し、ウィッチは『ぷよぷよ!!』で再登場したが、ハーピーは『ぷよぷよクロニクル』で再登場した。 ミノタウロス コンビネーションは「どうぶつ」「ヘビー級」「つの」。 元々はアルルやルルーと同様のメインキャラで、『魔導物語III』ではラスボスとして登場した。しかし、段フィーバー以降は登場しない。 『ぷよぷよSUN』では漫才デモのみに登場するが、GB版のみプレイアブルキャラとして登場した。 ラグナス コンビネーションは「ボーイズ」「剣士」。 『ぷよぷよSUN』で初登場した勇者で、呪いにより子供の姿にされており、レベルアップすると一時的に大人の姿になる。 本作では子供の姿が★3のイラストで登場しており、★3のみボイスのトーンが高い。 『魔導物語』ではなく、『ぷよぷよ』側で初登場した最初のキャラで、後にセガサターン版の『魔導物語』に逆輸入する形で登場した。
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りんご ver.ぷよクロ まぐろ ver.ぷよクロ レムレス ver.ぷよクロ りすくませんぱい ver.ぷよクロ フェーリ ver.ぷよクロ レア度 ☆4~6 カードタイプ バランスタイプ・単体 スキル能力 1ターンの間、味方の自属性カードの攻撃力がn倍になる Bスキル能力 スキル発動カードの最終ダメージ値にnプラスし、グループがm回復 Lスキル能力 味方ターン終了時に自分の攻撃力×nの追加攻撃 コスト量 14,20,26 変身合成 ☆4→☆5:☆3ぷよアイス×2、☆4×1、☆5×1、☆5魔導書×1☆5→☆6:☆4ぷよアイス×2、☆5×1、☆5魔導書×1、☆6魔導書×1 解説 2016/12/6に発売されたぷよぷよクロニクルとのコラボガチャ(2016/12/12~2016/12/18開催)に登場。 ステータス ☆6 Lv99 たいりょく こうげき かいふく りんご 2996 1385 720 まぐろ 2948 1357 754 レムレス 3044 1329 737 りすくませんぱい 2996 1329 754 フェーリ 2948 1385 737 本家と同じ。 スキル 発動したターン中の同色カードの攻撃力倍化。 倍率は☆4で2倍、☆5で2.5倍、☆6で3倍。 必要ぷよ消し数40個。 本家と同じ為、そちらを参照のこと。 リーダースキル 味方ターン終了時に自分の攻撃力×nの追加攻撃。 こちらのターン→追撃→敵のターンという順番で発動する。 ☆4で2倍、☆5で2.5倍、☆6で3倍。 本家が☆6で2.5倍の為、本家の上位互換。 とはいえ、後半のクエストでは威力不足になるのは本家と変わらない。 コンビネーション 本家と同じ。 各自を参照。 評価 本家は単色デッキでは必須と言えるカードだが、へんしんにはイベントやぷよPでしか手に入らない専用素材が必要となる。 (一応曜日マルチでもごくまれに専用素材が手に入るが、確率的に現実的ではない) 一方で、こちらは通常手に入る素材でへんしんできるため、イベントの再来を待たずして育成できるのが大きな利点。 備考 各カード解説 りんご ver.ぷよクロ コンビネーションは「ヒロイン」「すずらん」「ガールズ」 まぐろ ver.ぷよクロ コンビネーションは「すずらん」「ボーイズ」 レムレス ver.ぷよクロ コンビネーションは「魔導学校」「ボス!?」「ボーイズ」 通常の方と異なり、こちらは☆4→☆5も特殊素材が必要になっている。 りすくませんぱい ver.ぷよクロ コンビネーションは「すずらん」「ナゾ多き」「どうぶつ」「にくきゅう」 フェーリ ver.ぷよクロ コンビネーションは「魔導学校」「ガールズ」
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「ぷよぷよテトリス (1作目)」パッケージ購入特典のプロモーションカードはカード能力解説/ver.ぷよテト系を参照してください。 ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス オー エックス ジェイ&エル ティ ぷよぷよテトリス2シリーズ マール スクエアス ティ&オー ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト サタン ver.ぷよテト ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 アミティ ver.ぷよテト2 シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 すけとうだら ver.ぷよテト2 アリィ ver.ぷよテト2 サタン ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 カーバンクル ver.ぷよテト2 レア度 各自 カードタイプ 各自・単体 スキル能力 各自 Lスキル能力 各自 Bスキル能力 最終ダメージ値に+500、体力が500回復(サタン ver.ぷよテト) コスト量 各自 変身合成 ☆5→☆6:【☆6】ティのフライングディスク×5(ティ&オー) CV ゼット:綿貫 竜之介アイ:泰 勇気エス:堀江 由衣オー:冨永 みーなエックス:矢尾 一樹ジェイ&エル:美幸 キャスリーンティ:水原 薫マール:河 実里夏スクエアス:佐原 誠 概要 2017年4月3日に開催されたぷよテトコラボガチャ第1弾と2017年4月17日に開催されたぷよテトコラボガチャ第2弾で登場した。 2017年11月24日に、☆7が実装されたが、☆6のイラストと同様だった。 アミティ・シグ・サタンのみ☆6止まりだが、直近にガチャから登場したコラボキャラと同様、☆6のスキルとリーダースキルが上方調整された。 2020年12月10日に、ぷよテト2コラボキャラが登場した。ティ&オーはぷよテト2発売記念 テト号クルー見つけ隊の報酬として登場した。また、ぷよぷよテトリスシリーズのスキル、リーダースキルが上方調整され、☆7のイラストがぷよぷよテトリス2のものに変更され、ボイスも実装された。 アミティ ver.ぷよテト2は、ぷよぷよテトリス2パッケージ版の初回購入特典として登場した。 リデルは、「ぷよぷよテトリス」にも「ぷよぷよテトリス2」にも登場しておらず、ぷよテト2のコラボ終了後に、本家のアップデートで追加されたため、本コラボには登場しない。 + 変更前の☆7イラスト 変更前の☆7イラスト ゼット アイ エス オー エックス ジェイ&エル ティ ステータス ぷよぷよテトリスシリーズ キャラクター レアリティ カードタイプ コスト たいりょく こうげき かいふく ゼット ☆4~7 バランス 12,18,26,38 5277 2450 980 アイ 5224 2426 1000 エス 5329 2401 989 オー 5277 2401 1000 エックス こうげき 14,20,30,42 5186 3228 252 ジェイ&エル バランス 12,18,26,38 5224 2450 989 ティ こうげき 14,20,30,42 5134 3294 242 ぷよぷよテトリス2シリーズ キャラクター レアリティ カードタイプ コスト たいりょく こうげき かいふく マール ☆6~7 バランス 48,60 6364 3307 959 スクエアス たいりょく 8908 3037 323 ティ&オー ☆5~7 18,38,52 8194 2430 283 ぷよぷよテトリスコラボシリーズ キャラクター レアリティ カードタイプ コスト たいりょく こうげき かいふく アミティ ver.ぷよテト ☆4~6 こうげき 14,20,28 シグ ver.ぷよテト サタン ver.ぷよテト ☆4~6 バランス 3712 1697 744 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ キャラクター レアリティ カードタイプ コスト たいりょく こうげき かいふく ルルー ver.ぷよテト2 ☆5~7 こうげき 20,28,40 5442 3280 343 アルル ver.ぷよテト2 5392 3250 349 ドラコ ver.ぷよテト2 5467 3236 346 ウィッチ ver.ぷよテト2 5442 3236 349 シェゾ ver.ぷよテト2 5392 3280 346 アミティ ver.ぷよテト2 ☆6~7 28,40 5369 3376 245 シグ ver.ぷよテト2 ☆5~7 20,28,40 5317 3361 257 ラフィーナ ver.ぷよテト2 5367 3347 257 クルーク ver.ぷよテト2 5317 3376 251 りんご ver.ぷよテト2 バランス 5580 2755 986 まぐろ ver.ぷよテト2 5556 2745 1005 レムレス ver.ぷよテト2 5600 2735 996 りすくま ver.ぷよテト2 5580 2735 1005 フェーリ ver.ぷよテト2 5556 2755 996 すけとうだら ver.ぷよテト2 5671 2683 1080 アリィ ver.ぷよテト2 たいりょく 8537 2411 358 サタン ver.ぷよテト2 バランス 5623 2789 968 エコロ ver.ぷよテト2 5578 2789 978 カーバンクル ver.ぷよテト2 たいりょく 8703 2302 423 スキル ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス オー ジェイ&エル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ☆4 2段の色ぷよとハートBOXを自属性ぷよにする 40 ☆5 3段の色ぷよとハートBOXを自属性ぷよにする ☆6 4段の色ぷよとハートBOXを自属性ぷよにする ☆7 20 フィールドの上半分を自属性ぷよに変える。 2020年12月10日より、発動ぷよ数が35→20に減少した。 上方修正後も発動数が軽減されるのみで、スキルの挙動は変化しない。 初代ぷよシリーズのように、フィールド上のぷよを自属性ぷよに変換するスキル。☆6以上でも上4段のみなので決して強力なスキルではないが、☆7で発動数が20個まで減少した。 この個数は、戦乙女アルルや春風どれみのスキルよりさらに出が早く、盤面変換スキルとしては最速クラスの驚異的な速さとなっている。 速さの代償にスキルの効果自体は☆6から全く変化がなく、プリズムボールに変換されず、サタン&カーバンクルのように攻撃力も上がらない。 とにかく早いスキルということもあり効果そのものは控えめだが、攻撃スキルとして使うよりはむしろ蒸気と暗闇の塔の「主属性は1色で挑戦」などの妨害対策に忍ばせる運用が最適。 エックス ティ レアリティ スキル 発動ぷよ数 ☆4 1ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする 40 ☆5 2ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ☆6 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ☆7 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の7連続攻撃にする 登場当初は、☆7で4連続攻撃だったが、2020年12月10日に、7連続攻撃に修正された(☆4~☆6は変化なし)。 ☆4~6は、聖獣拳士と同一。 ☆7も聖獣拳士と同様だったが、上方調整により聖獣拳士の通常スキルととっくんスキルのいいとこ取りをした強化スキルになった。 同様のスキルを持つ比較相手として、エックスの場合は棒術のラフィーナ、ティの場合はジーニアスナイトクルークが比較対象になる。 副属性の有無により単純な比較は難しいものの、攻撃力は多少劣り倍率もわずかに低い(ラフィーナ、クルークともに☆7で実質15倍、こちらは☆7で実質14倍。手数の面でもエックスはラフィーナより少ない下位互換なのに対し、クルークは主属性と副属性両方で攻撃しないとティの方が手数が多くなり一概に下位互換にはならない。一分一秒を争う環境ではラフィーナのモーションの長さを嫌ってエックスが採用されることはある他、ラフィーナとは対応するコンビネーションも異なる)。 とはいえ、ワイルドさん(30)が使用できるキャラでここまでの強さのカードを持つものは珍しく、☆7にして損をすることは、基本的にないと言っていい。 ぷよぷよテトリス2シリーズ マール レアリティ スキル 発動ぷよ数 ☆6 2ターンの間、味方全体の攻撃力をフィールド上の色ぷよ、おじゃまぷよ、プリズムボールの数×0.08倍(最大3.84倍)にし、5ターンの間、フィールド上のハートBOX、かたぷよの数×2%ダメージを軽減する「バリア」を付与する 40 ☆7 2ターンの間、味方全体の攻撃力をフィールド上の色ぷよ、おじゃまぷよ、プリズムボールの数×0.1倍(最大4.8倍)にし、5ターンの間、フィールド上のハートBOX、かたぷよの数×2%ダメージを軽減する「バリア」を付与する エンハンス効果は「スキル発動時の盤面」を参照して計算され、攻撃力は発動後に変動することはない。 くろいシグのスキルと異なり、「基本となる1倍」は、計算式には含まれない。 そうなると、計算された攻撃力倍率が1倍以下になる可能性もあるが、その場合は攻撃力が変化せずに、バリアのみ付与される。 スキルに記載されたエンハンスの最大倍率はフィールドの48個がすべて通常の色ぷよだった場合の理論値として、☆6では3.84倍、☆7では4.8倍と記載されている。 このカードが登場した当時は、これを超える倍率が得られることはなかったが、2021年2月になって、ダメージ計算やスキル発動時において色ぷよ2個分としてカウントされる「プラス状態」の色ぷよが登場した結果、フィールド上にプラスぷよがある場合に限り、表記上の最大倍率を超えてしまう挙動が確認されている。 非現実的ではあるが、仮に盤面が全部プラスぷよになった状態だと☆7で9.6倍、☆6でも7.68倍というとんでもない倍率になる。 倍率のみでいうと、スカイパレードのヴィオラや木之本桜に似た隣接エンハンス、 ミクダヨーやアンドロメダリデルに似た本人のみ発生するエンハンスが匹敵するか上回るが、本カードは属性やタイプを問わず、味方全体にかかるエンハンスであり、その中ではぶっちぎりの倍率になっている。 とはいえ、これはあくまでも理論値であり、盤面すべてをプラスぷよで埋め尽くすのは実戦では事実上不可能なのだが、☆7で6倍程度の倍率なら特殊な戦略なしに十分狙える範囲にある。 特に、ターン経過だけでプラスぷよを生成するリーダースキルを持つ異邦の童話グレイスや戦乙女アコール先生やドラえもん、条件付きだがプラスぷよを生成するリーダースキルを持つしろいマールやレムと組むと、より高倍率を狙いやすい。 すなわち、しろいマールのリーダースキルと相性の良いスキルを持っている。 プラスぷよを生成するキャラ持っていたりサポーターにできてプラスぷよを生成できる環境下にあるならエンハンス要員の筆頭候補になれる。 実装当時はプラス状態変換キャラはフルパワーのみで属性も違ったが、現在ではプラス状態変換ができるキャラ数も増えている。 この挙動はバグではないようで、スキル説明文を含めて特に修正はされていない。 説明文はともかく、効果そのものを修正すると下方調整となってしまうので可能性は低いか。 バリアの効果は「ダメージを受ける時の盤面」を参照して計算されるため、軽減率は発動後でも変動する。 スキル使用時にハートBOXやかたぷよがない状態でも、ダメージを受けた時点でそれらがあれば軽減される。 おじゃまぷよ砲を受ける場合は、リセットされた後の盤面で軽減率が決まるため、かたぷよやハートBOXをわざと残しておいても意味がないので注意。 無属性攻撃や毒にも有効なほか、「とっくんボード」や潮騒の騎士などが持つ属性盾との重ねがけも可能。 盤面依存スキルとしては珍しく、チャーミードラコなどのようなフィールドリセットなどの追加効果がない点に注意。 スクエアス レアリティ スキル 発動ぷよ数 ☆6 このスキル発動中、味方全体の攻撃力を2倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべてむらさきぷよに変えるその後フィールド上の色ぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える 40 ☆7 このスキル発動中、味方全体の攻撃力を2.8倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべてむらさきぷよに変えるその後フィールド上の色ぷよをランダムで4個チャンスぷよに変える サタン カーバンクルに似たスキルだが、こちらは紫一色変換であり、赤ぷよは生成されない。 赤属性非対応版の下位互換にも見えるが、プリズムボールの巻き込みやすさはこちらが上位であるほか、属性も異なるため、さほど気にするほどではない。 むしろ、オボロやセーラーサターンの強化版スキルとも言える。 全消しすると、リーダースキルでプリズムボールが生成されることもあり、ラフィソルに劣らずかがみのラフィソルとの相性は抜群。 ティ&オー レアリティ スキル 発動ぷよ数 ☆5 1ターンの間、味方全体をどの色の連鎖でも攻撃するようにする(通常攻撃のみ) 50 ☆6 45 ☆7 40 ハッピーダイナーのローゼマと同様のスキル。 全体ワイルド化は、ぷよ消し数45個のスキルが多いので、効果時間が1ターンとはいえ40個で発動できるのは報酬カードとしては非常に価値が高い。 同種のカードを持っていなければ非常に、非常に有用。紫属性のワイルド化スキルにはかわったエコロがいるが、コンビネーションが組みづらいのが難点であった。 こちらはボーイズを持っているうえ、イベントのみで☆7にできるので、かわったエコロ未所持や☆6のままであれば、どんどん活用していける。 ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト 相手全体にこのカードの「こうげき」×nの属性攻撃 ☆6は、「こうげき」×7の属性攻撃。 魔導学校の上位互換。 いずれもぷよテト2の本人がさらに上位互換となっている。サタンと違い攻撃力、スキル倍率、ぷよ消し数のどれをとっても勝る部分が一切なく、現在ではコレクターカードの域を出ないものとなってしまっている。 サタン ver.ぷよテト ランダム対象に「こうげき」×mのn連続属性攻撃 ☆6は、「こうげき」×4の6連続属性攻撃。 ボス!?の上位互換。 ただし、後述のぷよテト2の本人がほぼそのまま上位互換になっている(一応こちらの方が攻撃回数は1発多いが、そもそもの基本倍率が低すぎるせいでその1発が決定打となる場面がないと言って差し支えない)ため、ほぼ使われないだろう。 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 フィールド上の色ぷよ、ハートBOXをランダムでn個プリズムボールに変え、 色ぷよをすべて自属性ぷよに変える ☆5で、4個プリズムボールに変換 ☆6で、5個プリズムボールに変換 ☆7で、6個プリズムボールに変換 ぷよ消し数は、40個。 ☆7で全消しすると、同属性には32.2倍、他属性には18倍の攻撃が発生する。 アミティ ver.ぷよテト2 シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 相手全体にこのカードの「こうげき」×nの属性攻撃 ☆5で、「こうげき」×20の属性攻撃 ☆6で、「こうげき」×25の属性攻撃 ☆7で、「こうげき」×30の属性攻撃 発動ぷよ数は、☆5~6は30個、☆7は25個。 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 mターンの間、自属性カードの攻撃力をn倍にする ☆5で、1ターンの間、攻撃力を2.5倍 ☆6で、1ターンの間、攻撃力を3.2倍 ☆7で、2ターンの間、攻撃力を3.5倍 発動ぷよ数は、40個。 すけとうだら ver.ぷよテト2 フィールド上のあかぷよをn個チャンスぷよに変える ☆5で、チャンスぷよ3個変換 ☆6で、チャンスぷよ4個変換 ☆7で、チャンスぷよ5個変換 発動ぷよ数は、☆5~6は30個、☆7は25個。 本家すけとうだらと同様のスキル。 登場当時は、ぷよ消し数が本家より減少した上位互換だったが、 2022年8月16日に、本家☆7のスキルが上方調整された結果、☆7同士ではぷよ消し数の上下関係が逆転してしまった。 アリィ ver.ぷよテト2 フィールド上のきいろぷよをm個ハートBOXに、 むらさきぷよをn個プリズムボールに変える ☆5で、4個ハートBOX、4個プリズムボール変換 ☆6で、5個ハートBOX、5個プリズムボール変換 ☆7で、6個ハートBOX、6個プリズムボール変換 発動ぷよ数は、☆5~6は30個、☆7は25個。 本家アリィ(ぷよクロ版ではない)をベースとしたスキルとなっている。 のちに本家アリィにも☆7が実装され、そちらはハートBOX5個、プリズムボール6個、発動20個というスキルのため、ほぼ下位互換になった。 サタン ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×nの5連続属性攻撃 ☆5で、「こうげき」×20の5連続属性攻撃 ☆6で、「こうげき」×25の5連続属性攻撃 ☆7で、「こうげき」×30の5連続属性攻撃 発動ぷよ数は、☆5~6で40個、☆7は35個。 カーバンクル ver.ぷよテト2 相手単体にこのカードの「こうげき」×mの属性攻撃を与え、 nターンの間、「封印」状態にする ☆5で、「こうげき」×5の属性攻撃、2ターン「封印」 ☆6で、「こうげき」×10の属性攻撃、2ターン「封印」 ☆7で、「こうげき」×15の属性攻撃、3ターン「封印」 発動ぷよ数は、40個。 ぷよテト2コラボのぷよぷよキャラのスキルはだいたい本家☆7の上位互換だが、本カードは本家が当時☆6止まりのためにそれを基準に調整されているうえ、上位互換になっていない。 本家と違い属性攻撃が追加されたかわりに、対象が単体に変わっていうえ、☆5~6ではターン数が少なくなっている。 属性攻撃は威力が低いため実質的に無意味で、むしろ怒りや反射、「かばう」、カウンターに弱くなっておりデメリットとなっている。 さらに、本家は半年後ぐらいに☆7が実装されて大幅強化されて発動数まで5個減り、被ダメージアップまでついて、 ぷよP交換所で何体でも手に入るようになっていることにより、こちらは優位な点がなくなり、完全なる劣化版となってしまっている。 本家のスキル上げ目的としても存在意義が薄らいでしまっており、後述のように本家とのCVの違いを楽しむ記念カードのようなものとなってしまった。 次回のコラボ開催時に何かしらの修正がかかることに期待したいところである。 リーダースキル ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス オー ジェイ&エル 自属性の全能力値をn倍にする ☆6で1.7倍、☆7で2.8倍。 2020年12月10日以前は、☆7では2.2倍だった。 自属性限定だが、初代ぷよシリーズの上位互換になっている。 エックス ティ 自属性カードの攻撃力をM倍、体力をN倍にし、 3連鎖以上で自属性カードの攻撃力をさらにL倍にする ☆6では、攻撃力2.4倍、体力1.5倍、3連鎖以上で攻撃力がさらに1.2倍(合計で2.88倍)。 ☆7では、攻撃力・体力ともに3倍、3連鎖以上で攻撃力がさらに1.4倍(合計で4.2倍)。 2020年12月10日以前は、☆7では、攻撃力を2.4倍、体力を2.5倍にし、3連鎖で攻撃力がさらに1.4倍 (合計で3.36倍)だった。 基本は単色用になったレガムント・おおきいポポイに近い。 3連鎖の条件はあるが、通常攻撃・スキル攻撃等、攻撃種類に限定されないのも強み。 ☆7ではさらに強力な攻撃になるうえ、体力倍率も十分なものになる。 ぷよぷよテトリス2シリーズ マール レアリティ スキル ☆6 味方全体の攻撃力を3.5倍、体力を3.2倍にし、9個以上の同時消しでネクストぷよをランダムで1個チャンスぷよに変える ☆7 味方全体の攻撃力を4.5倍、体力を3.5倍、回復力を1.5倍にし、9個以上の同時消しでネクストぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える きらぼしのレムレスと同様。 スクエアス レアリティ スキル ☆6 味方全体の攻撃力を3.8倍、体力を3.2倍にし、全消しをした場合、フィールド上の色ぷよをランダムで3個プリズムボールに変える ☆7 味方全体の攻撃力を4.8倍、体力を3.5倍にし、全消しをした場合、フィールド上の色ぷよをランダムで4個プリズムボールに変える 主属性は異なるが、あかつきのドラウド3世を全体対象にし、攻撃力倍率・体力倍率・プリズムボール生成数を強化したもの。 属性が赤と紫の組み合わせのカードのみドラウドのリーダースキルのほうが攻撃力が上回るが、その他のカードは攻撃力4倍にとどまるため、総合的にはこちらがほぼ全面において上位互換といって差し支えないだろう。 ちなみに、本カードもあかつきのドラウド3世の攻撃力アップ条件を満たしている。 ティ&オー レアリティ スキル ☆5 味方全体の攻撃力を2倍、体力を1.5倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を1個増やす ☆6 味方全体の攻撃力を2.5倍、体力を2倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を1個増やす ☆7 味方全体の攻撃力を3倍、体力を2.5倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を2個増やす 全体対象の攻撃体力アップとなぞり消し増のセットで非常に使いやすいが、さすがに倍率は昨今の報酬カードとしてもやや控えめで、体力2.5倍では高難度クエストには連れて行きがたい。 なぞり消し増加は便利なので、高難度ではないクエストでは常用できるが、本カードの本領はスキルのほうにあるといえるだろう。 ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト 味方全体の自属性の攻撃力をn倍にする ☆6では2.4倍。魔導学校の上位互換。 サタン ver.ぷよテト 体力MAXの自属性カードの攻撃力をn倍にする ☆6では3.6倍。ボス!?の上位互換。 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 アミティ ver.ぷよテト2 シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 すけとうだら ver.ぷよテト2 アリィ ver.ぷよテト2 サタン ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 カーバンクル ver.ぷよテト2 味方全体の攻撃力と体力を3.0(2.5, 2)倍にする。 ※()内は☆6, ☆5時の数値。 元のキャラクターの強化版となっているスキルとはうって変わって、こちらは全キャラクター共通。 追加効果は何もなく、回復アップや追撃などの各キャラクターの個性は失っていて面白みはあまりないが、 全体対象かつ倍率もひとまず及第点なので、何も考えずに使えるのはそれはそれで悪くないものである。 ただし、カーバンクルは本コラボ後の2021年4月に実装された本家の☆7が「味方全体の全能力値を3倍にする」効果であり、☆7同士では本家の劣化版となっている。 アリィも本コラボ後の2021年9月に実装された本家の☆7が「味方全体の攻撃力と体力を3.5倍にし、毎ターン味方全体にこのカードの「かいふく」×2の回復」効果であるため、やはり☆7同士では本家の劣化版となる。 コンビネーション 下記参照。 デッキ考察 評価 余談 ぷよぷよテトリスシリーズは、テトリスとのコラボ作品であり、セガとテトリス・ホールディングスが共同で版権を保有している。 また、テトリスのキャラクター(ティ、ゼット、アイ、エス、オー、ジェイ&エル)は、テトリス・ホールディングスが版権を保有していることが過去にインタビューで明かされている(参考)。 なお、おしらせでのキャラクター画像の版権表記には「©SEGA」と共に「Tetris ® © 1985~2017 Tetris Holding.」もしくは「Tetris ® © 1985~2020 Tetris Holding.」が併記されている(参考1、参考2、参考3、参考4)。これは、テトリス側のキャラクターだけでなく、ぷよぷよ側のキャラクターも(テトリスをモチーフにした衣装を着用しているわけではないにもかかわらず)同様であるが、これは、ぷよテトシリーズから画像を流用しているためである。 こうした経緯から、ぷよテトシリーズのオリジナルキャラクターはぷよぷよシリーズ出身でありながら他作品コラボ枠と同じ扱いになっており、テトリス関連コラボ以外での復刻が絶望視されていた。 しかし、2022年2月4日に、しろいマールが「ぷよの日記念 フルパワーガチャ」で追加され、おしらせでのキャラクター画像の版権表記も「©SEGA」のみになっている(参考1、参考2)。 以上から、先述のインタビューで触れられていなかったエックス、マール、スクエアスのうち、少なくともマールは、セガが単独で版権を保有していると思われる。 ちなみに、過去にも『ぷよぷよ アートワークコレクション』でマールとスクエアスが「ぷよぷよキャラクター資料」として公開されていたこともあった。このことからスクエアスもセガ単独版権の可能性が高い。 9周年イラストではしろいマールとスクエアスが描かれているほか、2022年6月に開催されたセガコラボイベントでは、マール・スクエアス・しろいマールが再登場しており、おそらく、マールとスクエアスは、セガが単独で保有していると思われる。 各カード詳細 ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット コンビネーションは、「ヘビー級」「ナゾ多き」。 世話好きなテト号のハウスキーパー。 アイ コンビネーションは、「どうぶつ」「ボーイズ」「めがね」。 テト号の優秀なエンジニア。 エス コンビネーションは、「ガールズ」「ヒロイン」。 毒舌家で、ワガママなテト号の航海士。 オー コンビネーションは、「ふんいきトーク」「ナゾ多き」。 ティの相棒で、テト号の報告役。 エックス コンビネーションは、「ボーイズ」「ボス!?」「ナゾ多き」。 エスの父親で、先代のテトリス王者。 ジェイ&エル コンビネーションは、「ボーイズ」「ガールズ」。 いたずら好きな、テト号の乗組員の双子。左側がエルで、右側がジェイ。 「ボーイズ」と「ガールズ」が両方乗るのはユウちゃん レイくん以来の2枚目。 余談だが、「ぷよぷよテトリス」では性別に関する話題がなかったため、性別は不明だった。 ティ コンビネーションは、「ボーイズ」。 テト号の艦長で、若きテトリス王者。 ぷよぷよテトリス2シリーズ マール コンビネーションは、「ガールズ」「ナゾ多き」。 「時空のバグ」と呼ばれる謎の存在だが、本来は「時空の意志」と呼ばれる神に近い存在で、スクエアスから記憶と心を奪われた上に洗脳され、彼に従っていたため「時空のバグ」の姿に変化した。 スクエアス コンビネーションは、「ボーイズ」「ナゾ多き」「ボス!?」。 勝負の「正しさ」を司っているが、「正しい」に強く執着する神に近い存在で、マールに異常に執着し、自分の思い通りにならないと、ブチギレる性格を持つ。 「楽しい」という「正しくない」感情を抱き、テトリスの世界にいた、りんごやティたちの存在を抹消すべく、マールを洗脳し、従わせていた。 実は、本当の姿はマールに創られた存在(弟)で、まだ心が幼いため、自身の幼稚さで上記の行為を引き起こした。 フェス級キャラでは初めて、たいりょくタイプのフェス級キャラとして登場した(ほとんどのフェス級キャラは、こうげきタイプやバランスタイプに該当していた)。 ティ&オー コンビネーションは、「ボーイズ」「ふんいきトーク」「ナゾ多き」。 両方のコンビネーションが合わさっている。 アルル&カーバンクルなどと同様、本家のティやオーとはそれぞれ別キャラ扱いになっている。 ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト コンビネーションは、魔導学校シリーズと同様。 シグ ver.ぷよテト コンビネーションは、魔導学校シリーズと同様。 サタン ver.ぷよテト コンビネーションは、ボス!?シリーズと同様。 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 上記5人は、初代ぷよシリーズと同様。 アミティ ver.ぷよテト2 「ぷよぷよテトリス2」パッケージ版の初回購入特典で、ガチャからは出現しない。 その関係で、☆5カードも実装されていないが、性能はコラボガチャから出現する魔導学校シリーズのキャラと同様。 シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 上記4人は、魔導学校シリーズと同様。 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 上記5人は、すずらん+αシリーズと同様。 すけとうだら ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「スイマー」。 アリィ ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「ヒロイン」「ガールズ」。 サタン ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「ボス!?」「ボーイズ」「初代メンバー」「つの」「はばたき」。 エコロ ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「すずらん」「ボス!?」「ナゾ多き」「トラベラー」。 カーバンクル ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「ボス!?」「初代メンバー」「ふんいきトーク」。 カーバンクルの声を担当していた仲西環が逝去された関係で、CVが金田朋子に変更されている。 本カード以降に実装されるカーバンクルのカードすべてにこのボイスを実装されることが公式から発表された。 連鎖ボイスやダメージ台詞などは全て新録。 ただし、既に実装されていた本家や派生カードのボイスは差し替える予定がないため、当面の間は、新旧のボイスが混在することになると思われる。本カードより後に☆7が解放された本家の☆7も、セリフボイス以外は旧ボイスがあてられている。
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ガニガニ モトラ エッグポーン(緑) エッグポーン(黄) エッグポーン(紫) レア度 ☆4~5 カードタイプ 各自・単体 スキル能力 なし Lスキル能力 なし Bスキル能力 なし コスト量 10,16 変身合成 ☆4→☆5:岩ぷよ×2 星ぷよ×2 月ぷよ×1 概要 リング収集祭りの敵キャラとして登場した素材カード。 モトラは同イベント、およびDr.エッグマンラッシュの報酬カードとして入手が可能。 エッグポーンは(SQ17)超音速のぷよ勝負!およびDr.エッグマンラッシュの報酬カードとして入手が可能。 ガニガニはDr.エッグマンラッシュの報酬カードとして入手が可能。 専用素材を使うことなく変身合成が可能となる、初の素材カード。 お祝いパプリスと違い、素材カードに分類されている。 ☆4で王冠ぷよ1個分(同色90,000)、☆5に進化させると王冠ぷよ3個分(同色270,000)の経験値を得られる。 ソニックシリーズ同様にこのシリーズをリーダーにしていると連鎖時のSEがリングを取った時のものになる。 ※2019年9月25日に行われたVer.8.5.0バージョンアップにて、素材カードの所持数仕様が大幅に変更され、素材カードをカードデッキに入れることができなくなったため 素材カードに分類されている、このエッグメカシリーズもデッキに入れることができなくなった。 今後、『ソニック』コラボの再来がきた場合に、素材カード扱いが変更される可能性もありえるが、現状ではデッキに入れられない状態なので要注意。 ステータス ☆5Lv1(Lv1がLvMax) ガニガニ:バランスタイプ/2811/1107/702 モトラ:こうげきタイプ/2405/1216/208 エッグポーン(緑):たいりょくタイプ/3227/1034/254 エッグポーン(黄):たいりょくタイプ/3215/1034/257 エッグポーン(紫):たいりょくタイプ/3203/1042/254 スキル・リーダースキル・バトルスキル なし コンビネーション なし デッキ考察 初めたばかりのプレイヤー以外にとっては実用性はほとんどないが、デッキに組み込めるコストと戦えないことはないステータス値を持つ。 そのため、クエスト、バトルにおけるネタデッキの構成員として使うことは可能。成長素材カードなのにわざわざへんしん合成が必要なのは上記の理由のためであろう。 上記の通り、現在はデッキに入れられなくなった。 評価 備考 ガニガニのみIDが他カードとは別のIDが振られている。 また、☆4と☆5の絵柄が同じという点ではラミットシリーズ(仮)やハムタスシリーズ(仮)と同じ。 各カード詳細 ガニガニ モトラ エッグポーン(緑) エッグポーン(黄) エッグポーン(紫)